この記事では、MBTIの性格タイプが変動する原因や、どのように変動するかについて考察しています。独断と偏見はありますが承知の上ご覧ください。
MBTI性格タイプがなぜ変動するのか
- 環境に応じて変化する
- 過去のトラウマや衝撃的な出来事により変化させられる
- 自身の成長に応じて変化する
環境に応じた変化
MBTIの性格タイプが変動する原因で1番多いのは環境に応じた変化です。具体的には、職場でポジションが上がり、リーダーや上司へとなった場合には、社交性や外交的活動を求められるようになり、性格タイプもIからEへと変動しやすいです。
また、会社単位で見た場合でも同じようなタイプの性格タイプになることが多いです。私の職場で言えば、デザイングループは、想像力を求められる職業であるため、F型のINFJやINFPといったNF型の人が多く見受けられます。
一方で言うまでもなく営業職はE型で外交的な方が多いといった具体です。
このように性格タイプは職場や環境によって変動すると考えられます。
過去のトラウマや衝撃的な出来事により変化させられる
これは過去の自分の話にもなりますが、以前はESTPという診断結果を受けていました。その時は楽しい出来事が非常に重要である一方他人がどう思うかなどをあまり気遣うことが無かったため、友人関係でトラブルが起きてしまいました。
その結果、内向的で他人にとらわれず気を使うのも面倒なので、人に害を及ぼさないように行動していった結果INTJとなりました(笑)。このように過去の出来事により性格の変更を余儀なくされることはあるのではないでしょうか。
成長に応じた変動
MBTIの性格タイプは青年期以降に診断することが推奨されています。おそらく、自分のアイデンティティや考え方が固まるのがこの頃以降なのでしょう。
そのため、自身の成長によって変動する可能性は大きいです。社会人として生活するようになってから、性格タイプが特に正確に決定するのではないでしょうか。
4項目ごとに変動について考える
| タイプ | 変動しやすさ |
|---|---|
| IとE | しやすい |
| SとN | 少ししにくい |
| FとT | 1番しにくい |
| PとJ | まだしやすい |
変動しやすい項目は、IとE(内向的か外交的か)と(PとJ)直感的か計画的かだと思います。
逆に変動しにくいのはFとTです。
IとEが変動する理由
IとEは外交的か、内向的かという違いです。主に職場のポジションや友人関係での立ち位置で変動するでしょう。実際に職場の上司は、半数以上がE型の判定をされています。また、もともとINTPだった人もポジションが上がるにつれ、ESTPとE型の性格タイプに変動していました。また、E型であるためには、自身がストレスなく発言できる場所が重要だと思われます。そのような環境が整うからこそ、職場のポジションが上になるということはこの性格タイプの変動に大きく関わっているように見受けられます。
SとNが変動しにくい理由
S型とN型は、自分の判断が現実的か未来にあるかという点です。性格タイプは少し変動しにくいように思われます。特にNからS型に寄ることは可能ですが、SからNへと行くのは難しいのではないでしょうか。S型は現実的な判断を下すのに向いている一方で、N型はいろんなことを考えてしまうため、時に判断が鈍りやすいです。実際私はN型ですが、S型の先輩と仕事をしているうえで、現実的な判断を近場で見ることが多く、思考も実現可能性を考慮したものに寄っていき、診断結果がISTJになることもありました。
ですが、逆にS型の人がN型になるのは少し難しいと思います。N型はいろんなことを思いつき心配性な性格です。ですがS型の人は実際の直面した現実以外の要素をあまり考慮しません。S型の人からは、思いつかなかった、とかそんな考え方あるんだといわれることが多いです(笑)
FとTが変動しにくい理由
FとT、感情型か論理型かという性格タイプは、生まれつきによるとことが多いと思われます。T型の人がF型になるのは1番難しいのではないでしょうか。論理思考からは逃れられません。この性格タイプはかなりアイデンティティに基づく部分であり、1番変動しずらいと思われます。
PとJが変動する理由
PとJは、知覚型と判断型ですが、これは多少変動しやすい性格タイプだと思われます。J型は計画するのを辞めるだけで少しずつ変わりそうです。一方でP型の人は計画を立てるくせを付けていけば少しずつJに寄っていくことができます。実際に知人にも、計画するコツを教えたところ、友人間でも計画を自分がすることが多くなったようです。

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